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プロフィール
Kitaoka
Kitaoka
Saxを始めて約54年となり、現在のラテンバンド ”ロス・アフロ・クバーノス”では 50年の実績を持ち バンドリーダーとして活躍しています。

2021年01月31日

ロス・アフロ・クバーノスのあゆみ2

1968(昭和43年)初めての合宿
 7月 クラリネットの千賀が退団し、代りに下谷幸雄が入団した。
 8月10日バンド結成以来初めての合宿 長野県蛭が野高原で行い、
      メンバー全員の希望でユニフォームと専用譜面台を創ることを決めた。
 10月 トランペッター“矢沢 孝”が入団。

1970(昭和45年)バンドテーマ(オリジナル)作曲
 11月アレンジャーの鬼頭が、バンドテーマ「クバーノス・イン・ブルー」を作曲し、レパートリーに加えた。

1971(昭和46年)ユニフォーム完成
 6月 矢沢が突然の退団、代わりに、北岡一弘と日本碍子でバンド<リズムシャープ>のピアニスト祖父江勝昭
 が入団した。
 同月黄色サテン生地のユニフォームが完成した。

1973(昭和48年)「サンフラワー」にて演奏
 6月 フェリー「サンフラワー号」のレストランにて演奏&ダンスパーティーで好評を得た。
 12月 トランペッター廣瀬 督が入団し、クラリネット下谷が退団した。

1974(昭和49年)練習場所変更
 5月 練習場所を、東新町にある鬼頭の友人が経営する喫茶「オアシス」に変更した。
 6月 祖父江退団、
 10月2着目のユニフォーム(オレンジ色カッター)追加。

1976(昭和51年)第1回半田市民音楽祭出演
 5月雁宿公園にて「第1回半田市民音楽祭」に出演し、約千人の前で“およげたいやきくん”を演奏。
  (当時の中日新聞の記事ともなった)
  

Posted by Kitaoka at 13:36Comments(0)TrackBack(0)